そろり特別編　火器講習

とある場所にて・・・夜な夜な変態オヤジ達が炎を眺めてウットリしているという・・・

早速レポってみましょう。





まずはグリちゃんの超新作、シーズンズの着火からです。

ホワイトガソリンを補給するのに四苦八苦しながらなんとか着火。。。







おお～～～！

「　ｳﾌﾌ　いいねぇ(*´∀｀)　」　　　「　(´∀｀*)いいねぇ　ｳﾌﾌ　」






煌々と焚かれる炎を肴に一服

へんたいチックな人への第一歩です






あっ、先生到着！

せんせい！ほんじつはおいそがしいところすいません！　よろしくおながいします！！






ふむふむ、はは～～ん

ほえ～～～～！ズキューーーン！！






おわっちょ！せんせいだいじょうぶッスか！！









一通り点火完了～～～

しかしスゴイ燃焼音です。

ケロシンストーブのカルテット！　ゴーーーーッていう音で会話がよく聞きとれないってw

全て消火した時の静寂さときたらw







・・・と、ひとしきり火遊びを楽しんで歓談しておりますと、土手の上から背広を着たおっさんがこちらへやってきます・・・


「やべぇ・・・しょっぴかれる、、、もしくは職質か(；´Д｀)」


徐々に近付いてきますがどうもそんな張り詰めた空気を纏ってない雰囲気です。

ゆる～～いオーラに包まれたその人は「だっちゃん」でしたw

仕事帰りにコーヒーの差し入れと供にかっこよく登場！！

だーさん　「やあ、こんばんは！　みんな寒かっただろう？　これでも飲んで暖まりなよ☆」

手下二名　「へへ～～～ありがたくちょうだいいたします～～( ；∀；)」

掘さん　「・・・・・・・」







その後寒いにもかかわらず、明日仕事にもかかわらずPM11:30ごろまで談笑！！



そろそろおひらきにしますか。。。っとどもども皆さんお疲れ様っす！！


楽しかったっすよ～～！！

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