2009年10月03日
UNIFRAME ~ウェーブスコップ~

スノピの焚き火台を使用しているのですけどねー
使用した後の灰の処理の仕方に悩まされておるのですよ。
ユニのファイヤグリルは、構造がバスタブ状になってて使用後もそのまま灰をこぼさず運搬する事が出来ます。
そして灰捨て場があればそのままブチまければいい訳で。
軽いしね。
しかしスノピの焚き火台はフォールディングタイプでしかも激烈に重いですからねー
Lをお使いの方は感じていらっしゃるかもしれないですが・・・
使用後の片付けはひじょーにメンドクサイ。
上の画像の感じです。
・・・のでこんなスコップを使っております。
炭や薪を使用した際、灰が大量に出た場合は、スコップで処理してやらねばならんのです。
あ~焚き火台・・・重たいし使用後の処理がメンドクサイしなんとかならんかね~
って事で代替品をまたポチってみました。
その名もユニのファイヤスタンドⅡ。
焚き火に特化したギアなワケですが、メッチャ軽くてコンパクトなスタイルが今の私のキャンプコンセプトにピッタリな感じ。
ずーーーと気になってはいたものの、購入優先順位が低くて後回しになっておりました。
ですが今回満を持しての購入・・・という事でまた使ってみたら感想など述べてみたいと思いまーす。
Posted by lag at 00:00│Comments(0)
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