2007年08月08日
今日のお料理
ブログの内容に幅を持たせるため、お料理なんぞしてみました。
どなたかのブログで紹介されてました
「白菜と豚肉のはさみ蒸し焼き」
と
lag家オリジナル
「鶏の竜田揚げ風から揚げ」
です。
どなたかのブログで紹介されてました
「白菜と豚肉のはさみ蒸し焼き」
と
lag家オリジナル
「鶏の竜田揚げ風から揚げ」
です。
lagは家でも料理を作ったりしますが、あんまり上手くないので簡単な物の紹介です。
まずは「白菜と豚肉のはさみ蒸し焼き」ですが、どなたかのブログで、、、トラバだったかな?
作り方が紹介されてまして、簡単そうなんで作ってみたら「簡単ウマー」だったので
lag家のレパートリーの一つになりました。
作った事が無い皆さんがいましたらチャレンジしてみてはいかがでしょう?
材料:白菜2分の1把
豚バラ肉300~400g
クレイジーソルト
たったこれだけですよ。

↑
コゲ防止にアルミホイルを置いてます。
置かなくてもいいですが、取り出す時ホイルごと取り出せますのでlagは敷いてます。
まずは白菜を一枚置き、その上に豚肉を適当に重ねて乗せます。
あ、使用したのは12インチダッチオーブン・ディープです。

↑
その上から皆さんご存知クレイジーソルトを・・・・・

↑
パラパラっと適量ふりかけます。
同じように白菜、豚肉、クレイジーソルト、、、というように重ねていきます。
白菜の向きを上下交互に重ねていくとバランスよく重ねられます。

↑
3段、4段、5段・・・・・と白菜と豚肉がなくなるまでどんどん重ねていきましょう。
多分白菜のほうが余ると思いますので、余った白菜は適度に上からかぶせるなり
横のほうに置いておくなりして全部入れちゃいましょう。

↑
こんな感じでミルフィーユ状態になります。

↑
全部乗せ終わりました。
ここで緊急事態発生!!
クレイジーソルトが無くなったであります!!
まぁいいや、適当に上からこしょうでもかけとけ。
と、いうわけで急遽上からこしょうをふりかけてます。
この辺はかなりアバウトにやってますが、適当でイイと思います。
クレイジーソルトがあればこしょうはいりませんよ。
量が多くて結構パンパンです。

↑
でもフタをしてしまえばこの通り、重みでちゃんとしまります。
フタが閉まらなくても気にせず上から乗っけておいて火にかけちゃいましょう。
そのうち自然に閉まってきますのでw
この後弱火で25分くらいで様子を見て完成です。
さぁ、、、開けてみましょうか、、、、、

↑
おーーー!完成です!!
しかし縮んだなぁオイ、、、半分くらいになってるじゃねーか。
そうです、ものすごく縮むのです。
画像ではちょっとわかりにくいですが、水は一切使ってないですが汁たっぷりです。
この後ホイルごと皿にあけて、ナイフで切っていただきます。
さぁさぁ次は 「から揚げ」 ですよ。
長くなってきたのでサクっといきます。

↑
lag家ではから揚げを作る時は、むね肉を使います。
もも肉でもいいのでその辺は好みでどうぞ。
まずは下味をつけます。
しょうゆ、みりん、酒を 1:1:1位でで混ぜます。
すいませんがこの辺いつも割と適当です。
ドボドボっと適当に入れて大丈夫だと思います。
lagはいつも計量なんて全くしませんが、失敗は無いです。味もそんなに変わりません。
この時すりおろしたしょうがを入れてもいいですし、すりにんにくを入れてもいいですし、
ワイン入れてもいいです。
オリジナリティーを出したい方は味のバランスを崩さない程度に適量をお好みでどうぞ。
30分~1時間つけておきましょう。
lagはもうメンドクサイので漬け汁つくったらもうすぐに粉つけてGOです。

↑
片栗粉100%です。
そうそう粉にまぶす直前に、漬け汁に漬けた鶏肉の中に卵を割りいれて溶かしておきましょう。
むね肉一枚ならM一個、2枚ならL一個くらいですかね。
パカっと割り入れたら、手でガーーーっと混ぜてヨシです。
う、揚げてるときの画像が無い・・・・・
と、取り忘れたカナ、、、スイマセン・・・
気を取り直して・・・
粉(片栗粉)をまんべんなくまぶしたら180℃の油で3分間でオッケーです。
3分というと意外に短く感じるかもしれませんが、あとは余熱で中まで火が通ります。
揚げてる時点で中まで火を通すと硬くなる原因になりますので、ちょっと早いかな?くらいで
ちょうどイイんじゃないかと思います。

↑
おりゃ、こんな感じです。

↑
皿に盛って完成です。
しょうゆ味ですし、白い粉が吹いてるのが竜田揚げ風に見えますね。
冷えてもウマーなのでお弁当にもピッタリですよ。

↑
白菜と豚肉の重ね蒸しのほうは皿が小さいですな。
汁があふれんばかりです。実際あふれましたが。
でも深い器に盛っちゃうとロールキャベツみたくなってしまうので、ここはあえて平皿です。
ナイフで切り分けつつ いただきまーーーす
いかがでしたでしょうか?
豚白菜のほうは誰でも簡単に作れると思いますので、作った事無い方は是非チャレンジしてみて下さい。
キャンプでもウケがいいと思いますよ~~
まずは「白菜と豚肉のはさみ蒸し焼き」ですが、どなたかのブログで、、、トラバだったかな?
作り方が紹介されてまして、簡単そうなんで作ってみたら「簡単ウマー」だったので
lag家のレパートリーの一つになりました。
作った事が無い皆さんがいましたらチャレンジしてみてはいかがでしょう?
材料:白菜2分の1把
豚バラ肉300~400g
クレイジーソルト
たったこれだけですよ。
↑
コゲ防止にアルミホイルを置いてます。
置かなくてもいいですが、取り出す時ホイルごと取り出せますのでlagは敷いてます。
まずは白菜を一枚置き、その上に豚肉を適当に重ねて乗せます。
あ、使用したのは12インチダッチオーブン・ディープです。
↑
その上から皆さんご存知クレイジーソルトを・・・・・
↑
パラパラっと適量ふりかけます。
同じように白菜、豚肉、クレイジーソルト、、、というように重ねていきます。
白菜の向きを上下交互に重ねていくとバランスよく重ねられます。
↑
3段、4段、5段・・・・・と白菜と豚肉がなくなるまでどんどん重ねていきましょう。
多分白菜のほうが余ると思いますので、余った白菜は適度に上からかぶせるなり
横のほうに置いておくなりして全部入れちゃいましょう。
↑
こんな感じでミルフィーユ状態になります。
↑
全部乗せ終わりました。
ここで緊急事態発生!!
クレイジーソルトが無くなったであります!!
まぁいいや、適当に上からこしょうでもかけとけ。
と、いうわけで急遽上からこしょうをふりかけてます。
この辺はかなりアバウトにやってますが、適当でイイと思います。
クレイジーソルトがあればこしょうはいりませんよ。
量が多くて結構パンパンです。
↑
でもフタをしてしまえばこの通り、重みでちゃんとしまります。
フタが閉まらなくても気にせず上から乗っけておいて火にかけちゃいましょう。
そのうち自然に閉まってきますのでw
この後弱火で25分くらいで様子を見て完成です。
さぁ、、、開けてみましょうか、、、、、
↑
おーーー!完成です!!
しかし縮んだなぁオイ、、、半分くらいになってるじゃねーか。
そうです、ものすごく縮むのです。
画像ではちょっとわかりにくいですが、水は一切使ってないですが汁たっぷりです。
この後ホイルごと皿にあけて、ナイフで切っていただきます。
さぁさぁ次は 「から揚げ」 ですよ。
長くなってきたのでサクっといきます。
↑
lag家ではから揚げを作る時は、むね肉を使います。
もも肉でもいいのでその辺は好みでどうぞ。
まずは下味をつけます。
しょうゆ、みりん、酒を 1:1:1位でで混ぜます。
すいませんがこの辺いつも割と適当です。
ドボドボっと適当に入れて大丈夫だと思います。
lagはいつも計量なんて全くしませんが、失敗は無いです。味もそんなに変わりません。
この時すりおろしたしょうがを入れてもいいですし、すりにんにくを入れてもいいですし、
ワイン入れてもいいです。
オリジナリティーを出したい方は味のバランスを崩さない程度に適量をお好みでどうぞ。
30分~1時間つけておきましょう。
lagはもうメンドクサイので漬け汁つくったらもうすぐに粉つけてGOです。
↑
片栗粉100%です。
そうそう粉にまぶす直前に、漬け汁に漬けた鶏肉の中に卵を割りいれて溶かしておきましょう。
むね肉一枚ならM一個、2枚ならL一個くらいですかね。
パカっと割り入れたら、手でガーーーっと混ぜてヨシです。
う、揚げてるときの画像が無い・・・・・
と、取り忘れたカナ、、、スイマセン・・・
気を取り直して・・・
粉(片栗粉)をまんべんなくまぶしたら180℃の油で3分間でオッケーです。
3分というと意外に短く感じるかもしれませんが、あとは余熱で中まで火が通ります。
揚げてる時点で中まで火を通すと硬くなる原因になりますので、ちょっと早いかな?くらいで
ちょうどイイんじゃないかと思います。
↑
おりゃ、こんな感じです。
↑
皿に盛って完成です。
しょうゆ味ですし、白い粉が吹いてるのが竜田揚げ風に見えますね。
冷えてもウマーなのでお弁当にもピッタリですよ。
↑
白菜と豚肉の重ね蒸しのほうは皿が小さいですな。
汁があふれんばかりです。実際あふれましたが。
でも深い器に盛っちゃうとロールキャベツみたくなってしまうので、ここはあえて平皿です。
ナイフで切り分けつつ いただきまーーーす
いかがでしたでしょうか?
豚白菜のほうは誰でも簡単に作れると思いますので、作った事無い方は是非チャレンジしてみて下さい。
キャンプでもウケがいいと思いますよ~~
Posted by lag at 23:37│Comments(0)
│料理
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。